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2012-02-09 17:29 | カテゴリ:戯言
さっきFM横浜に神奈川の黒岩知事が出演してました。

岩手県のがれきの受け入れに関するお話だったようです。

最初に読まれていたリスナーのメールは、放射能汚染された瓦礫をもってくるなんてもってのほかだ。どうしても持ってくるのなら知事のお住まいのすぐ近くに持ってきて処理しなさいよ。これ以上汚染地域を増やして子供たちが安心して生活できる場所を減らさないで・・・みたいな感じのメールでした。

私、決して黒沢知事の支持者ではありませんし、放射能は普通に危機感を感じています。しかし、このメールはどうなの?って思いました。

子供を心配するのは当然の事とは思いますが、このメールのような盲目的な危機感は子供にとって逆に危険じゃないのかな。子供は正しい事を知らずに成長していくわけですよね。被災地と言われる所はすべて放射能汚染されてるって。差別につながりますよね。

まず岩手の被災地では瓦礫の処理にとても困ってるわけですよね。それをなぜ助けてあげない?助けてあげないというか、同じ日本人なんだから手をかせるのであれば貸すのが当然でしょう。ましてやしっかり放射能の検査して通ったやつしか持ってこないと言ってる。公に発表される数値が信用ならない気持ちもわかる。だけど自分じゃ測る事はできないでしょ。したら公の発表を信じるしかないじゃない。人が言う事が信用できないなら、納得できないなら自分で測りにいけばいい。だって、瓦礫の処理をしない事には、被害を受けた人達はこれから何年も瓦礫によって不便な生活を強いられるのだから。日本中でそうやって少しづつ分担しあえば、数年が1年位に短縮されるかもしれない。福島の避難区域内のを無理やり持ってくるって言ってるんじゃない。津波被害で出た瓦礫を持ってくるって言ってる。そもそも岩手の瓦礫が放射能で汚染されているのであれば、神奈川県だって同じくらい汚染されてるんじゃないの。現に足柄茶で基準値以上だみたいな報道ありましたしね。
なんだかんだ言っても人ごとなんだろうな。首都圏の人達はほぼ今まで通りの生活を出来ちゃってるからね。

あっ・・・風向きの関係であちらの方に多く飛んでるのかもしれないのか。
これは調べればわかりますね。
しかしね、仮に岩手の瓦礫がひどく放射能汚染されていたとした場合、神奈川県に電気を供給する為に稼働していた原発があんなことになっちゃって、まったく原発の恩恵を受けていない岩手県の人が原発の被害を被っちゃったって事になるわけですよね。津波被害だけでも大変なのに放射能汚染ですよ。岩手の人にしてみればホントいい迷惑ですよ。なんでうちが・・・って事になりますよね。
でも向こうの人はそんな事言ってないでしょ。言ってるかもしれないけど、報道はされてないよね。
その反面首都圏の人達は、汚いものはそっちで処理しなさいよ。危ないもの持ってこないでって言ってるわけですよね。何とも了見の狭い・・・。
困ってる人がいたら助けてあげないと、と思うんですがね。
違うのかなぁ。


親として極力子供にかかる危険は排除したい・・・という気持ちは理解はできる。
だけど、必要以上に危ない危ないと言って被災地からくるものを拒否する親を見て育った子供はどんなふうに育つのかしらね。
子供は時に残酷な生き物ですからね。被災地出身ってだけで心ない言葉をあびせるような人間になりませんかね。
そうならない事を願います。




毎回言ってますが、これはあくまでも私の見解です。フェリーチェの見解ではありませんのであしからず。




                  -T-




腰痛、肩こり、体の悩みは秦野駅前 カイロプラクティック フェリーチェ
【ジャンル】:日記 【テーマ】:いま想うこと
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